今日は、台風の影響なのか昨晩から、断続的に降り続く雨の音がうるさい。
そんなことを思いながら家で過ごしていると、朝寝坊していた次男が、突然、「福助」に連れて行けと言い出す。おそらく、幼い頃よく連れて行っていたせいなのだろう。また、はやりのチェーン店の濃厚なスープのラーメンに飽きたのかもしれない。
雨の中、店内に入る。
テーブル席と座敷席がある店内は、高齢者の夫婦連ればかり。「うどん福助」は、中高年から高齢の石井の人ならまず知っているのではないだろうか?
このお店の定番は、かけうどんとわさび入りのさば寿司。また、中華そばとさば寿司。今日はさば寿司がなかったので、いなりずしで我慢する。
肉入り中華そば(大)を注文、値段は650円。この間、ある有名なチェーン店に入ったが、ラーメン850円には驚いた。やはり、リーズナブルな方がありがたい。
肝心の味は、和風だしのせいなのかあっさりしている。ただ、昔の中華そばの味なので、多めにこしょうを振った食べる。食いしん坊な私と次男は、おでんも注文。次男は、幼い頃のように、最後にソフトクリームまで食べていて少々呆れる。
今回は食べなかったが、ここのうどんの出汁は好きな味。ただ、うどん自体はさぬきうどんのように腰があるわけでなく、同じ徳島のなるとうどんのような感じ。要するに昔ながらの湯で麺を使った出汁で勝負という感じで、高齢者が好む味だと思う。
▼うどん福助
徳島県名西郡石井町石井字石井444-1
088-674-0075 (地図)