Oleth建築仕様

■ 建物の基本は基礎コンクリート!
基礎コンクリートのイメージ
イメージ①の従来の工法(布基礎)では、基礎コンクリートの水分が土台の木材に浸透して腐食の原因となっていました。そのため住まいの耐久性を著しく縮めてしまっていました。また、床下の換気の為に設けていた切欠きは欠損部分からクラックが生じやすいので、基礎配筋の補強などの工事が不可欠でした。さらに、従来工法(布基礎)は、大地震の際の耐震性ではベタ基礎工法と比べて劣る事が判明しました。

その為、イメージ②のようなゴム製の土台パッキンを使う逆ベタ基礎工法がコストに制約がある賃貸物件ではよく用いられますが、本来、この工法は湿度の低い国で採用される工法であり、床下に懐がないため日本のような湿度の高い地域では土台木材への影響が懸念されています。また、万一、水道や排水にトラブルが発生すると、管の周囲をコンクリートで固めてしまう為、その復旧に大きな費用がかかります。さらに、床下に懐がないということは、そこで暮らす入居者の健康についても心配です。

そこで、デザイナーズ戸建賃貸Oleth(R)は、イメージ③のような耐久性が高く、懐のあるベタ基礎コンクリートを採用し、土台パッキンで床下を換気する工法を採用しています。これにより入居者の健康な生活をお約束できるとともに、万一、給排水トラブルが発生した場合でもメンテナンスが容易になり、入居者の生活への影響を最小限に食い止めることができます。また、耐震性も高いので、万一、地震が発生した場合の建物崩壊による入居者の危険への心配も少なくなります。

 

 

■ 長く丈夫であるために採用したモノコック工法!
構造イメージ

 

デザイナーズ戸建賃貸Oleth(R)は、軸組工法とパネル工法の優位性を融合させたモノコック構造を標準としています。屋根と床はパネル工法、壁には軸組工法を採用し、外からの力に対して建物が一体となって対抗するため、高耐久性を実現しました。

 

 

 

 

■ 軽くて錆び難いガルバニウム鋼板を、屋根と外壁に使用!

ガルバリウム鋼板
ガルバリウム鋼板とは、アルミと亜鉛の合金メッキ鋼板です。ガルバリウム鋼板は、潮風に強い上に日光の紫外線に対して色あせしません。ガルバリウム鋼板はアルミニウムの特質である耐食性や加工性、耐熱性、熱反射性と、亜鉛の特質である鉄に対する犠牲防腐作用を持ち合わせた「非常に優秀な鋼板」で、普通のトタン鋼板の3倍から6倍の耐久性を誇ります。無塗装の素地材での暴露試験においても10年は穴があかないと言われており、塗装処理によってさらに長寿命化できるため、ほぼメンテナンスフリーです。

 

 

 

■ 漏水の心配が少なく、メンテナンスも容易なヘッダー工法!
ヘッダー工法
従来の配管工法とは、給水や給湯する箇所に応じてパイプをつなぎ合わせていく方法です。欠点としては同時に使用すると水圧が下がったり、漏水や赤錆の心配があります。

一方、ヘッダー工法の特長は、ヘッダーで分岐したそれぞれの管は1本のパイプによって各水栓まで配管するため、継手の数が少なくて住む事です。ですから、漏水の心配が格段に少なくなります。点検も際も点検口からヘッターと継手を確認できるのでメンテナンス製にも優れています。

 

 

 

■ 断熱とは「熱を断つこと」!

断熱のイメージ

建物に住むということは、「暑さと寒さ」から体を守ることです。室内環境を最適に保つためにデザイナーズ戸建賃貸Oleth(R)は、さまざまな断熱工法を採用しています。断熱材を構造体の内側に設置する内断熱工法。断熱材が構造体を含めた全てを覆う外断熱工法。また、新聞紙などを再利用し、薬品を混ぜて壁内部に圧入する新工法など、デザイナーズ戸建賃貸Oleth(R)は、入居者の快適にライフスタイルを実現する為に、壁体内部の結露を起こりにくくするさまざまな断熱工法を採用しています。

 

 

■ 「ペアガラス」と「防露枠サッシ」で快適なライフスタイル!
ペアガラスと樹脂サッシ

 

一般の住宅で、外気温の影響を室内に及ぼす弱点部分が「窓」です。日射が強い夏は外気温度の伝わり口となり、寒い冬には冷たい外気温度の伝わり口となります。「窓」による熱損失は40%もあると言われています。このような住まいの悩みを少しでも解消するため、デザイナーズ戸建賃貸Oleth(R)は、「窓」に高性能な「ペアガラス」と「防露枠」を採用しています。

既にマイホームの建築現場では常識になりつつある「ペアガラス」と「防露枠」ですが、賃貸物件ではマダマダ採用は本格化していません。その理由はコストが高くなるからです。「ペアガラス」とは2枚のガラスの間に空気層(場合によっては真空層)を設けたもので、極めて優れた断熱性能を発揮します。

また、一般的に採用されているアルミサッシは、耐久性には優れているものの熱を伝えやすく、いくら上記のペアガラスを採用していてもアルミサッシ部分から熱伝導を受けやすいのが難点でした。そう、どうしてもサッシに結露ができてしまうのです。その点、デザイナーズ戸建賃貸Oleth(R)は、サッシ枠に防露機能を有する樹脂を採用していますので、結露の原因となる熱伝導をブロックする事ができます。ですから、あのイヤな冬の結露も格段に少なくなりました。

日常的な結露は、室内の湿度を高くするばかりかカビの原因となることも少なくありません。カビは小さなお子様やアレルギーを持った入居者にとっては大敵です。いくら賃貸住宅と言えども体を壊してしまうようでは話になりません。デザイナーズ戸建賃貸Oleth(R)は、入居者の健康と素敵なライフスタイルにも気を配っている賃貸住宅です。

 

■ アレルギーの原因となる有害物質の少ない建材を使用しています!

有害物質の少ない建材のイメージ

 

最近、シックハウス症候群という症状が社会問題となっています。そのため国も建築基準法の改正により、居室に使用される「内装仕上げ材」がホルムアルデヒド発散量によって使用面積の制限を設けることにしました。デザイナーズ戸建賃貸Oleth(R)は、ホルムアルデヒドの発散量の少ない建材を使用しています。また、それらを加工する接着剤の室にまでこだわり、大部分の建材や仕上げ材をF☆☆☆☆とし、F☆☆☆の材料の使用を控えるなど、入居者のアレルギーを引き起こすアレルゲンを排除しています。

 

■ 24時間換気システムにより空気の循環を絶やしません!

24時間換気システムイメージ

24時間換気システムとは、給気口から新鮮でクリーンな空気を取り入れ、逆に汚れた空気や湿気を建物外に輩出するシステムです。デザイナーズ戸建賃貸Oleth(R)は、建物内の空気の半分を1時間程度で入れ替える事ができるほどの高性能な24時間換気システムを採用しています。また、デザイナーズ戸建賃貸Oleth(R)が採用している24時間換気システムは、ダクトレスレス方式と呼ばれるもので一般のダクト方式に比べてシステムが簡単であるため、掃除やシステムのメンテナンスも容易に行う事ができます。さらに、そのデザイン性にもこだわり、室内側は給気口が直接見えないタイプを採用するだけでなく、室外側も薄型フラットなタイプを採用しています。

 

■ 静かな室内でなければ疲れは癒されません!
ペアガラスの遮音性のイメージ

 

デザイナーズ戸建賃貸Oleth(R)は遮音性の高いペアガラスを採用していますので、室内でゆっくりとくつろいで頂けます!室内を静かに保つ場合、その弱点となるのはやはり窓です。ですから、デザイナーズ戸建賃貸Oleth(R)は一般的なサッシよりも1ランク上の気密性を備えたサッシを採用しています。

遮音性T-1(25)等級とは、80dB(幹線道路沿いの交差点レベル)の室外騒音が55dB(静かな乗用車内部と一般事務所の中間程度)まで、約25dB低減できる遮音性という意味です。

 

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